図書カード:No.56014
作品名: | 木曽道中記 |
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作品名読み: | きそどうちゅうき |
著者名: | 饗庭 篁村 |
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作品データ
分類: | NDC 915 |
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初出: | 「東京朝日新聞」1890(明治23)年5月3日~7月3日 |
文字遣い種別: | 旧字旧仮名 |
備考: |
この作品には、今日からみれば、不適切と受け取られる可能性のある表現がみられます。その旨をここに記載した上で、そのままの形で作品を公開します。(青空文庫)
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作家データ
分類: | 著者 |
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作家名: | 饗庭 篁村 |
作家名読み: | あえば こうそん |
ローマ字表記: | Aeba, Koson |
生年: | 1855-09-25 |
没年: | 1922-06-20 |
人物について: | 江戸下谷竜泉寺町生まれ。読売新聞社に入社後、その才能を買われ、1886(明治19)年「当世商人気質」を連載し作家デヴュー。江戸文学の流れを継承しつつ、西洋文芸の要素を早くから取り入れた。幸田露伴をして篁村の親友・坪内逍遥とともに「明治二十年前後の二文星」と呼ばしめる。劇評家や江戸文学史研究家、翻訳家としても知られる。(大久保ゆう) 「饗庭篁村」 |
底本データ
底本: | 明治文學全集 94 明治紀行文學集 |
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出版社: | 筑摩書房 |
初版発行日: | 1974(昭和49)年1月30日 |
入力に使用: | 1974(昭和49)年1月30日第1刷 |
校正に使用: | 1974(昭和49)年1月30日第1刷 |
底本の親本: | むら竹 第二十卷 |
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出版社: | 春陽堂 |
初版発行日: | 1890(明治23)年12月 |
工作員データ
入力者: | 古山惠一郎 |
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校正者: | 岡村和彦 |
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