作家別作品リスト:No.157
作家名: | 北村 透谷 |
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作家名読み: | きたむら とうこく |
ローマ字表記: | Kitamura, Tokoku |
生年: | 1868-12-29 |
没年: | 1894-05-16 |
人物について: | 1868-1894。詩人、作家、評論家。本名、門太郎。神奈川県小田原市生まれ。1881(明治14)年に両親とともに東京に移住し、翌年、銀座の泰明小学校を卒業。透谷の名は、銀座数寄屋橋(すきやばし)の「数寄屋(すきや)」を「透谷(すきや)」にかえ、読みを「とうこく」にしたと言われる。一時期自由民権運動に深く影響されたが、のちになって政治から遠ざかり、キリスト教の信仰の世界に入る。25歳で自殺。 「北村透谷」 |
公開中の作品
- 哀詞序 (新字旧仮名、作品ID:43504)
- 「油地獄」を読む (〔斎藤〕緑雨著) (新字旧仮名、作品ID:46580)
- 一種の攘夷思想 (新字旧仮名、作品ID:46582)
- 一夕観 (新字旧仮名、作品ID:46549)
- 「歌念仏」を読みて (新字旧仮名、作品ID:46581)
- 厭世詩家と女性 (新字旧仮名、作品ID:45237)
- 処女の純潔を論ず (富山洞伏姫の一例の観察) (新字旧仮名、作品ID:45241)
- 各人心宮内の秘宮 (新字旧仮名、作品ID:45238)
- 客居偶録 (新字旧仮名、作品ID:45379)
- 「桂川」(吊歌)を評して情死に及ぶ (新字旧仮名、作品ID:46548)
- 頑執妄排の弊 (新字旧仮名、作品ID:43484)
- 鬼心非鬼心 (実聞) (新字旧仮名、作品ID:45474)
- 北村透谷詩集 (旧字旧仮名、作品ID:2425)
- 「伽羅枕」及び「新葉末集」 (新字旧仮名、作品ID:45970)
- 劇詩の前途如何 (新字旧仮名、作品ID:46550)
- 国民と思想 (新字旧仮名、作品ID:43440)
- 最後の勝利者は誰ぞ (新字旧仮名、作品ID:46583)
- 山庵雑記 (新字旧仮名、作品ID:43454)
- 思想の聖殿 (新字旧仮名、作品ID:46551)
- 実行的道徳 (新字旧仮名、作品ID:43441)
- 秋窓雑記 (新字旧仮名、作品ID:45239)
- 主のつとめ (新字旧仮名、作品ID:45240)
- 情熱 (新字旧仮名、作品ID:46554)
- 心機妙変を論ず (新字旧仮名、作品ID:45242)
- 人生に相渉るとは何の謂ぞ (新字旧仮名、作品ID:43455)
- 人生の意義 (新字旧仮名、作品ID:43485)
- 粋を論じて「伽羅枕」に及ぶ (新字旧仮名、作品ID:45969)
- 賤事業弁 (新字旧仮名、作品ID:43486)
- 想断々(2) (新字旧仮名、作品ID:43483)
- 想断々(1) (新字旧仮名、作品ID:43482)
- 楚囚之詩 (新字旧仮名、作品ID:834)
- 他界に対する観念 (新字旧仮名、作品ID:45243)
- 兆民居士安くにかある (新字旧仮名、作品ID:46552)
- 罪と罰(内田不知庵訳) (旧字旧仮名、作品ID:45397)
- 「罪と罰」の殺人罪 (旧字旧仮名、作品ID:45396)
- 徳川氏時代の平民的理想 (新字旧仮名、作品ID:43442)
- トルストイ伯 (新字旧仮名、作品ID:46584)
- 内部生命論 (新字旧仮名、作品ID:43443)
- 熱意 (新字旧仮名、作品ID:43487)
- 万物の声と詩人 (新字旧仮名、作品ID:46553)
- 富嶽の詩神を思ふ (新字旧仮名、作品ID:43488)
- 復讐・戦争・自殺 (新字旧仮名、作品ID:43444)
- 文学史の第一着は出たり (旧字旧仮名、作品ID:58491)
- 「平和」発行之辞 (新字旧仮名、作品ID:43456)
- 松島に於て芭蕉翁を読む (新字旧仮名、作品ID:46585)
- 漫言一則 (新字旧仮名、作品ID:43489)
- 漫罵 (新字旧仮名、作品ID:46555)
- 三日幻境 (新字旧仮名、作品ID:45475)
- 明治文学管見 (日本文学史骨) (新字旧仮名、作品ID:43445)
- 我牢獄 (新字旧仮名、作品ID:43505)
作業中の作品
- 一夕観 (旧字旧仮名、作品ID:4667)
- 文学史の第一着は出たり (新字旧仮名、作品ID:55864)