作家別作品リスト:No.933
作家名: | 折口 信夫 |
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作家名読み: | おりくち しのぶ |
ローマ字表記: | Orikuchi, Shinobu |
生年: | 1887-02-11 |
没年: | 1953-09-03 |
人物について: | 創作では釋迢空を使用。大阪の医師の家に生れるが、父親の放蕩により家計が傾く。苦労の末、東京の国學院大學へ進学し卒業後教鞭をとる。 民俗学者柳田国男に「沖縄行き」を勧められて、当地に残る古の「型」「もの」に感動し、なかなか東京へ帰らなかった。そこで得たことが民俗学者折口信夫の基礎となる。天性の文学的才能が加味し、折口は大胆にも「まれびと」「貴種流離譚」など、独自の言葉を駆使しその論文を発表。 最初、そうした言葉を心よく思わなかったのは、師の柳田国男である。しかし折口は柳田を生涯にわたり尊敬し続けた。 折口の興味は、民俗学に留まらず、国文学の発生にまで及んでいる。それらのほとんど「口術筆記」の形をとっていた。書き手(聞き手)は、折口の頭の回転の速さと独特の言い回しでついていくことに閉口したという。 生活能力に乏しい折口が公私共に信頼をおいていた弟子の藤井春洋を養子としたが、それは春洋本人は知らぬことであった。柳田国男が保証人であるその養子縁組を知ることなく、春洋は硫黄島へ出征してしまっていた。 間もなく折口の下へ春洋の訃報が届いた。今、折口は、遺言通り、春洋の故郷である能登の羽咋で春洋の隣に半分だけ眠っている。もう半分は、大阪の折口家代々の墓で眠っている。(まれびとプロジェクト) 「折口信夫」 |
公開中の作品
- 愛護若 (新字旧仮名、作品ID:18403)
- 新しい国語教育の方角 (新字旧仮名、作品ID:47178)
- 石の信仰とさえの神と (新字新仮名、作品ID:58168)
- 市村羽左衛門論 (新字旧仮名、作品ID:47786)
- 稲むらの蔭にて (新字旧仮名、作品ID:46324)
- 歌の円寂する時 (新字新仮名、作品ID:46382)
- 歌の話 (旧字旧仮名、作品ID:50194)
- 江戸歌舞妓の外輪に沿うて (新字旧仮名、作品ID:47787)
- 『絵はがき』評 (新字旧仮名、作品ID:42295)
- 延若礼讃 (新字旧仮名、作品ID:47819)
- お岩と与茂七 (新字旧仮名、作品ID:47788)
- 鸚鵡小町 (新字旧仮名、作品ID:46312)
- 翁の発生 (新字旧仮名、作品ID:18406)
- 沖縄舞踊に見る三要素 (新字旧仮名、作品ID:47683)
- 沖縄を憶ふ (新字旧仮名、作品ID:47684)
- 小栗外伝 (餓鬼阿弥蘇生譚の二)魂と姿との関係 (新字旧仮名、作品ID:18405)
- 小栗判官論の計画 「餓鬼阿弥蘇生譚」終篇 (新字旧仮名、作品ID:46945)
- 筬の音 (新字旧仮名、作品ID:5010)
- お伽草子の一考察 (新字旧仮名、作品ID:46944)
- 鬼の話 (新字旧仮名、作品ID:13214)
- 鬼を追い払う夜 (新字新仮名、作品ID:5011)
- 折口といふ名字 (新字旧仮名、作品ID:46949)
- 街衢の戦死者 ――中村魁車を誄す―― (新字旧仮名、作品ID:47792)
- 餓鬼阿弥蘇生譚 (新字旧仮名、作品ID:18404)
- 神楽記 (新字旧仮名、作品ID:47687)
- 神楽(その一) (新字旧仮名、作品ID:47685)
- 神楽(その二) (新字旧仮名、作品ID:47686)
- 『かげろふの日記』解説 (新字旧仮名、作品ID:42296)
- 春日若宮御祭の研究 (新字旧仮名、作品ID:47688)
- 語部と叙事詩と (新字旧仮名、作品ID:47179)
- 戞々たり 車上の優人 (新字旧仮名、作品ID:47789)
- 河童の話 (新字旧仮名、作品ID:18395)
- 合邦と新三 (新字旧仮名、作品ID:47793)
- 門松のはなし (新字旧仮名、作品ID:5013)
- 歌舞妓芝居後ありや (新字旧仮名、作品ID:47790)
- 歌舞妓とをどり (新字旧仮名、作品ID:47791)
- 神賑ひ一般 (新字旧仮名、作品ID:47689)
- 感謝すべき新東京年中行事 ――第四回郷土舞踊と民謡の会・批判―― (新字旧仮名、作品ID:47690)
- 菊五郎の科学性 (新字旧仮名、作品ID:47794)
- 貴種誕生と産湯の信仰と (新字旧仮名、作品ID:24433)
- 義太夫と三味線 (新字旧仮名、作品ID:47795)
- 狐の田舎わたらひ (新字旧仮名、作品ID:46325)
- 鏡花との一夕 (新字旧仮名、作品ID:33201)
- 偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道 (新字旧仮名、作品ID:18396)
- 草相撲の話 (新字旧仮名、作品ID:47691)
- 草双紙と講釈の世界 (新字旧仮名、作品ID:47796)
- 組踊り以前 (新字旧仮名、作品ID:46326)
- 組踊りの話 (新字旧仮名、作品ID:47692)
- 黒川能・観点の置き所 (新字旧仮名、作品ID:47693)
- 芸能民習 (新字旧仮名、作品ID:47694)
- 芸の壮大さ (新字旧仮名、作品ID:47797)
- 芸の有為転変相 (新字旧仮名、作品ID:47798)
- 鶏鳴と神楽と (新字旧仮名、作品ID:46313)
- 形容詞の論 ――語尾「し」の発生―― (新字旧仮名、作品ID:47180)
- 言語の用語例の推移 (新字旧仮名、作品ID:47182)
- 好悪の論 (旧字旧仮名、作品ID:12618)
- 古歌新釈 (新字旧仮名、作品ID:47183)
- 国語と民俗学 (新字旧仮名、作品ID:47184)
- 国文学の発生(第一稿) 呪言と敍事詩と (旧字旧仮名、作品ID:43764)
- 国文学の発生(第三稿) まれびとの意義 (旧字旧仮名、作品ID:42613)
- 国文学の発生(第二稿) (新字旧仮名、作品ID:47022)
- 国文学の発生(第四稿) 唱導的方面を中心として (新字旧仮名、作品ID:47023)
- 古語復活論 (新字旧仮名、作品ID:47185)
- 古代研究 追ひ書き (新字旧仮名、作品ID:46948)
- 古代人の思考の基礎 (新字旧仮名、作品ID:18397)
- 古代生活に見えた恋愛 (新字旧仮名、作品ID:46950)
- 古代生活の研究 常世の国 (新字旧仮名、作品ID:18413)
- 古代中世言語論 (新字旧仮名、作品ID:47186)
- 古代に於ける言語伝承の推移 (新字旧仮名、作品ID:18398)
- 古代民謡の研究 その外輪に沿うて (新字旧仮名、作品ID:46951)
- ごろつきの話 (新字旧仮名、作品ID:18408)
- 最古日本の女性生活の根柢 (新字新仮名、作品ID:16032)
- 最古日本の女性生活の根柢 (新字旧仮名、作品ID:24436)
- 最低の古典 ――新かなづかひと漢字制限―― (新字旧仮名、作品ID:47187)
- 桟敷の古い形 (新字旧仮名、作品ID:46327)
- 雑感 (新字旧仮名、作品ID:47799)
- 三郷巷談 (新字旧仮名、作品ID:46328)
- 地唄 (新字旧仮名、作品ID:47698)
- 詩語としての日本語 (新字新仮名、作品ID:46383)
- 詩語としての日本語 (新字旧仮名、作品ID:47189)
- 獅子舞と石橋 (新字旧仮名、作品ID:47696)
- 「しゞま」から「ことゝひ」へ (新字旧仮名、作品ID:47174)
- 死者の書 (新字旧仮名、作品ID:4388)
- 死者の書 (新字新仮名、作品ID:4398)
- 死者の書 (旧字旧仮名、作品ID:24379) →釈 迢空(著者)
- 死者の書 (旧字旧仮名、作品ID:24380)
- 死者の書 ――初稿版―― (新字旧仮名、作品ID:43802)
- 死者の書 続編(草稿) (旧字旧仮名、作品ID:12624)
- 辞書 (新字新仮名、作品ID:13209)
- 自然女人とかぶき女 ――新歌右衛門に寄する希望―― (新字旧仮名、作品ID:47800)
- 実悪役者を望む (新字旧仮名、作品ID:47805)
- 実川延若讃 (新字旧仮名、作品ID:47823)
- 詩と散文との間を行く発想法 (旧字旧仮名、作品ID:12612)
- 信太妻の話 (新字旧仮名、作品ID:18402)
- 芝居に出た名残星月夜 (新字旧仮名、作品ID:47801)
- 芝居の話 (新字旧仮名、作品ID:47802)
- 芝居見の芝居知らず (新字旧仮名、作品ID:47803)
- 熟語構成法から観察した語根論の断簡 (新字旧仮名、作品ID:47191)
- 呪詞及び祝詞 (新字旧仮名、作品ID:46952)
- 正直正太夫に期待す (新字旧仮名、作品ID:47804)
- 小説の予言者 (旧字旧仮名、作品ID:12621)
- 唱導文学 ――序説として―― (新字旧仮名、作品ID:47188)
- 唱導文芸序説 (新字旧仮名、作品ID:47190)
- 叙景詩の発生 (新字旧仮名、作品ID:46953)
- 信州新野の雪祭り (新字旧仮名、作品ID:47697)
- 神道に現れた民族論理 (新字旧仮名、作品ID:18410)
- 神道の新しい方向 (新字旧仮名、作品ID:13211)
- 神道の史的価値 (新字旧仮名、作品ID:24434)
- 身毒丸 (新字旧仮名、作品ID:4910)
- 水中の友 (旧字旧仮名、作品ID:12620)
- 涼み芝居と怪談 (新字旧仮名、作品ID:47806)
- 生活の古典化に努められた先生 (旧字旧仮名、作品ID:54995)
- 宗十郎を悼む (新字旧仮名、作品ID:47807)
- 相聞の発達 (新字旧仮名、作品ID:46954)
- 「さうや さかいに」 (新字旧仮名、作品ID:47175)
- 田遊び祭りの概念 (新字旧仮名、作品ID:46329)
- だいがくの研究 (新字旧仮名、作品ID:18401)
- 大嘗祭の本義 (新字旧仮名、作品ID:18411)
- 鷹狩りと操り芝居と (新字旧仮名、作品ID:47699)
- 高御座 (新字旧仮名、作品ID:24435)
- 薪能と呪師走の翁 (新字旧仮名、作品ID:47700)
- 橘曙覧 (新字旧仮名、作品ID:47549)
- 橘曙覧評伝 (新字旧仮名、作品ID:47550)
- 鶴が音 ――鶴亀の芸能―― (新字旧仮名、作品ID:47701)
- 鵠が音 02 島の消息 (新字旧仮名、作品ID:60670) →釈 迢空(著者)
- 鵠が音 03 追ひ書き (新字旧仮名、作品ID:60829) →釈 迢空(著者)
- たなばたと盆祭りと (新字旧仮名、作品ID:13216)
- 玉手御前の恋 (新字旧仮名、作品ID:47808)
- 短歌の口語的発想 (新字旧仮名、作品ID:47192)
- 短歌本質成立の時代 万葉集以後の歌風の見わたし (新字旧仮名、作品ID:46955)
- 短歌様式の発生に絡んだある疑念 (新字旧仮名、作品ID:47193)
- 辻の立ち咄 (新字旧仮名、作品ID:47809)
- 鶴屋団十郎 (新字旧仮名、作品ID:47810)
- 手習鑑見物記 (新字旧仮名、作品ID:47811)
- 手習鑑雑談 (新字旧仮名、作品ID:47812)
- 手習鑑評判記 (新字旧仮名、作品ID:47813)
- 同胞沖縄の芸能の為に (新字旧仮名、作品ID:47704)
- 東北民謡の旅から (新字旧仮名、作品ID:47703)
- 「とこよ」と「まれびと」と (新字旧仮名、作品ID:47176)
- 長唄のために (新字旧仮名、作品ID:47705)
- 夏芝居 (新字旧仮名、作品ID:47814)
- 「なよたけ」の解釈 (新字旧仮名、作品ID:47649)
- 日琉語族論 (新字旧仮名、作品ID:47194)
- 日本芸能の特殊性 (新字旧仮名、作品ID:47711)
- 日本芸能の話 (新字旧仮名、作品ID:47712)
- 日本書と日本紀と (新字旧仮名、作品ID:46956)
- 日本の女形 ――三代目中村梅玉論―― (新字旧仮名、作品ID:47815)
- 日本の郷土芸能の為に (新字旧仮名、作品ID:47713)
- 日本美 (新字旧仮名、作品ID:5012)
- 日本品詞論 (新字旧仮名、作品ID:47195)
- 日本文学における一つの象徴 (新字旧仮名、作品ID:47715)
- 日本文学の発生 ――その基礎論―― (新字旧仮名、作品ID:47196)
- 日本文学の発生 (新字旧仮名、作品ID:47197)
- 日本文学の発生 (新字旧仮名、作品ID:47198)
- 日本文章の発想法の起り (新字旧仮名、作品ID:46957)
- 女房文学から隠者文学へ 後期王朝文学史 (新字旧仮名、作品ID:46958)
- 人形の起源 (新字旧仮名、作品ID:47716)
- 人形の話 (新字新仮名、作品ID:13210)
- 人間悪の創造 (旧字旧仮名、作品ID:42212)
- 嫉みの話 (新字新仮名、作品ID:18399)
- 根子の番楽・金砂の田楽 (新字旧仮名、作品ID:47717)
- 能楽に於ける「わき」の意義 「翁の発生」の終篇 (新字旧仮名、作品ID:46959)
- 能舞台の解説 (新字旧仮名、作品ID:47718)
- はちまきの話 (新字旧仮名、作品ID:18407)
- 花幾年 (新字新仮名、作品ID:61678)
- 花の話 (新字旧仮名、作品ID:46314)
- 花の前花のあと (新字旧仮名、作品ID:47820)
- 妣が国へ・常世へ (新字旧仮名、作品ID:13212)
- 春永話 (新字旧仮名、作品ID:13208)
- 反省の文学源氏物語 (新字新仮名、作品ID:46384)
- 髯籠の話 (新字旧仮名、作品ID:18393)
- 雛祭りとお彼岸 (新字新仮名、作品ID:58286)
- 雛祭りの話 (新字旧仮名、作品ID:13215)
- 封印切漫評 (新字旧仮名、作品ID:47821)
- 副詞表情の発生 (新字旧仮名、作品ID:47200)
- 無頼の徒の芸術 (新字旧仮名、作品ID:47719)
- 文学に於ける虚構 (旧字旧仮名、作品ID:12616)
- 文学を愛づる心 (旧字旧仮名、作品ID:12614)
- 文芸の力 時代の力 (新字旧仮名、作品ID:47720)
- 文楽の光明 (新字旧仮名、作品ID:47822)
- 幣束から旗さし物へ (新字旧仮名、作品ID:18394)
- 方言 (新字旧仮名、作品ID:46961)
- ほうとする話 祭りの発生 その一 (新字旧仮名、作品ID:13213)
- 「ほ」・「うら」から「ほがひ」へ (新字旧仮名、作品ID:47177)
- 盆踊りと祭屋台と (新字旧仮名、作品ID:46315)
- 盆踊りの話 (新字旧仮名、作品ID:46316)
- 舞ひと踊りと (新字旧仮名、作品ID:47721)
- まじなひの一方面 (新字旧仮名、作品ID:46330)
- まといの話 (新字旧仮名、作品ID:18400)
- 真間・蘆屋の昔がたり (新字旧仮名、作品ID:49177)
- まれびとの歴史 (新字旧仮名、作品ID:47201)
- 万葉集研究 (新字旧仮名、作品ID:46962)
- 万葉集に現れた古代信仰 ――たまの問題―― (新字旧仮名、作品ID:13206)
- 万葉集の解題 (新字旧仮名、作品ID:46963)
- 万葉集のなり立ち (新字旧仮名、作品ID:46964)
- 万葉びとの生活 (新字旧仮名、作品ID:46965)
- 三河の山村 (新字旧仮名、作品ID:47722)
- 御国座へ ――江戸狂言の源之助君―― (新字旧仮名、作品ID:47824)
- 巫女と遊女と (新字旧仮名、作品ID:47723)
- 水の女 (新字新仮名、作品ID:16031)
- 水の女 (新字旧仮名、作品ID:24437)
- 見ものは合邦辻 (新字旧仮名、作品ID:47825)
- 民俗芸能の春 (新字旧仮名、作品ID:47724)
- 民族の感歎 (新字新仮名、作品ID:55960)
- 村で見た黒川能 (新字旧仮名、作品ID:47725)
- 村々の祭り (新字旧仮名、作品ID:13205)
- 茂吉への返事 (旧字旧仮名、作品ID:42238)
- 桃の伝説 (新字旧仮名、作品ID:46966)
- 役者の一生 (新字新仮名、作品ID:46385)
- 役者の一生 (新字旧仮名、作品ID:47826)
- 「八島」語りの研究 (新字旧仮名、作品ID:47682)
- 山越しの阿弥陀像の画因 (新字旧仮名、作品ID:45498)
- 山越しの阿弥陀像の画因 (旧字旧仮名、作品ID:45499)
- 山越しの阿弥陀像の画因 (新字新仮名、作品ID:46386)
- 山越しの弥陀 (旧字旧仮名、作品ID:45497) →釈 迢空(著者)
- 山の音を聴きながら (新字旧仮名、作品ID:13207)
- 山のことぶれ (新字旧仮名、作品ID:24431)
- 山の霜月舞 ――花祭り解説―― (新字旧仮名、作品ID:47726)
- 山の湯雑記 (新字新仮名、作品ID:5009)
- 雪の島 熊本利平氏に寄す (新字旧仮名、作品ID:18409)
- 雪まつりの面 (新字旧仮名、作品ID:46331)
- 由良助の成立 (新字旧仮名、作品ID:47827)
- 用言の発展 (新字旧仮名、作品ID:47202)
- 寄席の夕立 (新字旧仮名、作品ID:47828)
- 漂著石神論計画 (新字旧仮名、作品ID:46960)
- 琉球の宗教 (新字旧仮名、作品ID:18391)
- 「琉球の宗教」の中の一つの正誤 (新字旧仮名、作品ID:46323)
- 霊魂の話 (新字旧仮名、作品ID:18412)
- わかしとおゆと (新字旧仮名、作品ID:47203)
- 若手歌舞妓への期待 (新字旧仮名、作品ID:47829)
- 和歌の発生と諸芸術との関係 (新字旧仮名、作品ID:47727)
- 和歌批判の範疇 (新字旧仮名、作品ID:47204)
- 若水の話 (新字旧仮名、作品ID:18392)
作業中の作品
- 稲生物怪録 (新字旧仮名、作品ID:62287)
- 沖縄固有の信仰問題 (新字旧仮名、作品ID:24445)
- 口ぶえ (新字旧仮名、作品ID:33220)
- 口ぶえ (新字新仮名、作品ID:59963)
- 言語情調論 (新字旧仮名、作品ID:47181)
- 国文学の在り方 (新字旧仮名、作品ID:24446)
- 古代演劇論 (新字旧仮名、作品ID:47695)
- 砂けぶり (新字新仮名、作品ID:60704)
- 砂けぶり 二 (新字新仮名、作品ID:60705)
- 伝承文芸論 (新字旧仮名、作品ID:47702)
- 日本芸能史序説 (新字旧仮名、作品ID:47706)
- 日本芸能史六講 (新字旧仮名、作品ID:47707)
- 日本の芸道 (新字旧仮名、作品ID:47714)
- 日本文学の発生 序説 (新字旧仮名、作品ID:47199)